米ジョッキークラブゴールドCは7頭立てで確定!フォーエバーヤングは大外スタート

2026年9月13日 07:02

12日朝、荒木助手を背にベルモントパークのダートコースで体を動かすフォーエバーヤング(C)Dom Napolitano

 JRAが馬券を発売する米ジョッキークラブゴールドC(G1、18日、ベルモントパーク、ダート2000メートル)は12日、出走馬と枠順が確定した。

 日本から遠征しているフォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)は7頭立ての大外7番枠に入った。

 既にベルモントパークに入っているフォーエバーヤングはこの日、午前5時50分に厩舎を出発し、同じく遠征中の僚馬シンエンペラー(牡5、父シユーニ)とともにトンネルを通り、オールウェザーに向かった。ウォーミングアップとしてコースを1周。その後、ダートコースに移動し、キャンターで1周した。稽古をつけた荒木助手は「現在の状態はとても良いと思います。彼はいつもアメリカに来ると、どんどん状態が上がってくるけど今朝の動きは本当に良かったです。満足していますし、馬自身もとても気分が良さそうに見えます」と好感触。15日に坂井が騎乗し、ダートコースで追い切りを予定している。

 1919年に創設されたジョッキークラブゴールドCは20年マンノウォー、26年クルセイダー、31年トゥエンティグランド、38年ウォーアドミラル、50年ヒルプリンス、55&56年ナシュア、59年ソードダンサー、66年バックパサー、67年ダマスカス、74年フォアゴー、89年イージーゴア、95年シガー、96&97年スキップアウェイ、2008年カーリンなど数多くの殿堂入りホースが歴代の勝ち馬に名を連ねている伝統の一戦。荒木助手はビッグサンディ(ベルモントの愛称)を彩ってきた偉大な名馬たちに敬意を表しつつ「この競馬場の歴史を見れば、数多くのチャンピオンホースがここで走ってきたことが分かります。ジョッキークラブゴールドCは重みのあるレース。ここには素晴らしい調教師がたくさんいらっしゃって、私たちがここに来て、調教できていることを非常に光栄に思っています。全てにとても感動しています。人々も非常に温かく、親切です」と感謝の気持ちを込めた。

 出走馬(馬番とゲート番は同じ)と負担重量、騎手は以下の通り。

1 バエザ 57 J・アルバラード
2 スターズアンドストライプス 57 J・ヴェラスケス
3 チャンクオブゴールド 57 J・トーレス
4 フィリアスフォッグ 57 K・カームーシュ
5 バニシング 57 J・ロザリオ
6 レンダージャッジメント 57 M・フランコ
7 フォーエバーヤング 57 坂井瑠星

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