2026年08月30日 新潟8R 第62回新潟記念
3歳上OP 特指 国際 別定 芝外・2000m
サマー2000シリーズ 第5弾
<2025年・新潟記念>レースを制したシランケド(中央)(撮影・郡司 修)
夏の新潟開催は今週フィナーレを迎える。最終日の30日はサマー2000シリーズ最終戦「第62回新潟記念」(G3、芝2000メートル)が行われる。ハンデ戦から別定戦に変わって2年目の今年は、G1馬5頭参戦の豪華なメンバーになった。
中でも主役は3歳のロデオドライブだ。ニュージーランドT2着から挑んだ前走NHKマイルCは後方からメンバー最速の上がり3F33秒3で鋭く伸び、G1初制覇を達成。強烈な決め手は古馬相手でも通用するはず。これまでマイルしか経験しかないが、道中の操縦性の良さや父サートゥルナーリアの血統背景から、2000メートルもOK。初対戦の古馬を撃破して、G1再進出に弾みをつける。
G1馬5頭をまとめて負かす可能性があるのはダノンシーマだ。直近2戦は阪神大賞典3着、目黒記念3着と安定。今回の2000メートルは3走前の白富士S(東京)の1分57秒0の好時計Vが印象深い。重賞初制覇の期待が高まる。
安田記念10着の24年桜花賞馬ステレンボッシュは2走前のエプソムC(2着)が好内容。400メートル延長は確実にプラスだろう。23年菊花賞馬ドゥレッツァ、24年菊花賞馬アーバンシックが復活を期せば、充電を図った3歳馬ゾロアストロも注目される。
