【馬田井ガチ派 特別編】21日阪神2R キズナ産駒特有の内臓の強さ

2026年9月21日 08:00

 今週も下級の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。

 阪神2Rのパルフェクシオンは母が快速馬ベルカントだから距離を短縮するかと思いきや、逆行してマイルへ延長。なるほど馬体を見れば筋肉量豊富でスピードがありそうだが、キズナ産駒特有の内臓の強さも伝わってくる。起用が功を奏す。

 阪神6Rのジーティーアメリカが勝負どころで動ききれないのは超大型馬ゆえの機敏性のなさか。背中がとにかく長く、ワンペースにじわじわ伸びる競馬が合いそう。となれば、初のダート2000メートル起用は狙わざるを得ない。

田井

大阪府出身。阪大法学部卒。高校卒業後に、道営・斉藤正弘厩舎に所属。大学時代はラジオ「中央競馬実況中継」でアルバイト。19年春から競馬担当。22年からBSイレブン競馬中継で解説。第11回、第20回 マジ買うレースランキング 優勝。

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