シリウスSの枠順が確定!

2026年9月25日 10:30

 阪神ダート2000メートルが舞台のG3「第30回シリウスS」の枠順が25日、確定した。

 24年東京ダービーの覇者、久々の勝利を狙うラムジェットは7枠13番に入った。昨年チャンピオンズCで3着、前走の帝王賞5着。近年もG1で上位争いを演じ続けている。稽古でもブリンカーを着用し、松永師は「いい動きをしている」と効果を実感。充実の夏を超え、2年ぶりの勝利を狙う。

 24年マーチSの勝ち馬ヴァルツァーシャルは6枠11番から。こちらも、久しく勝ち星から遠ざかっているものの、前走エルムS5着を含め、今年4戦で全て掲示板を確保。7歳でも衰えは感じない。距離延長は「じっくり運びたい」という陣営の意図。侮れない一頭だ。

 3枠6番ギュルヴィは2走前の丹沢Sでオープン入り。前走マーキュリーCでは、実力馬を相手に3着に食い込む力走もみせた。先行力があり、2勝クラスで勝ち星がある当舞台は間違いなく合う。初タイトルを狙う。

 中の人は6枠12番のマイノワールに注目する。ダートはキャリアで5戦。すべてで上り最速の脚を繰り出し、2勝を挙げている。オープン入りを決めた前走も、上位5頭の中で、上がり3F唯一の36秒台。55キロなら楽しみ。

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