ローズSの枠順が確定!

2026年9月11日 10:30

 秋華賞の最重要トライアル「第44回ローズS」(阪神、芝1800メートル)の枠順が11日、確定した。

 デビューから無傷の3連勝中、新星モンローウォークは6枠7番に入った。非凡な競馬センスを武器に、キャリア3戦はいずれも快勝。上村師も「持っている能力が凄い」「なかなかいない馬」と素質を絶賛している。一気の相手強化となるが、ここも突破するようなら、本番でも文句なしの最有力候補に浮上する。

 大外8枠12番に入ったタイセイボーグは、ここが復帰戦。3月のチューリップ賞を制したものの、その後に剥離骨折が判明し、春のクラシック出走はかなわなかった。秋初戦は、数多くの名牝が駆け抜けてきた阪神外回りの1800メートル。休養を挟んだことで陣営も成長を実感しており、ここから逆襲を期す。

 非凡なポテンシャルを感じさせるエンネは2枠2番から。圧巻の新馬戦を経て3番人気に支持されたフローラSでは2着に好走。オークスは7着に敗れたものの、上がり3Fは勝ち馬ジュウリョクピエロと並ぶメンバー最速タイの33秒1をマークした。キャリア3戦すべてで上がり最速を記録する切れ者。末脚を存分に生かせる阪神外回りは歓迎だ。

 中の人注目は5枠6番のイクシード。言わずと知れたイクイノックスの全妹で、春にはカーネーションCを制し、東京では2戦2勝とした。輸送は課題となるが、直線の長い阪神外回りは持ち味を生かせる舞台と言えるはずだ。

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