ニュージーランドTの枠順確定!

2026年4月10日 10:30

 11日の土曜中山メインは、NHKマイルCへの重要なステップとなるニュージーランドトロフィー。重賞勝ち馬不在で実力差はわずか。注目の枠順が10日、確定した。

 中山マイルで連勝中と舞台適性は申し分ないロデオドライブは4枠7番。前走は抜群の推進力で後続を3馬身突き放す完勝。記録した1分32秒1はレースレコードに並ぶ優秀な時計で、能力の裏付けも十分だ。最終追い切りではWコースで5馬身追走から馬なりで半馬身先着(5F67秒8-1F12秒4)。余力残しの内容からも仕上がりの良さが伝わり、重賞初挑戦でも好勝負が期待される。

 主役候補の一角ヒズマスターピースは3枠4番。クイーンC3着の実績が光り、先手を奪って粘り込む競馬が持ち味。中山の機動力勝負にも対応可能なタイプだ。最終追い切りは坂路で軽めながら、動きは着実に上向き。中尾助手は「順調に乗り込めているし、動きもだいぶ良くなってきた。先週、佐々木ジョッキーに乗ってもらってピリッとしたみたい」と上昇気配を強調しており、自分の形に持ち込めれば押し切りも。

 8枠14番のディールメーカーはレースセンスの高さが魅力。追い切りも「理想的な時計」(大和田師)と順調そのものだ。

 6枠11番に入ったゴーラッキーも侮れない存在。前走の勝ちっぷりが秀逸で、ここでも通用する素地は十分。最終追い切りでもしっかり時計を出し「前回と同じか、それ以上の出来」と黒岩師は強気だ。

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