毎日王冠の枠順が確定!
2026年10月2日 10:30 1着馬にG1天皇賞・秋の優先出走権が与えられる伝統のG2「第77回毎日王冠」の枠順が2日、確定した。
皐月賞2着馬で、現3歳世代を代表する実力馬リアライズシリウスは1枠2番に入った。その皐月賞では、のちの2冠馬ロブチェンと接戦を演じて惜敗。道中で先頭を奪ったダービーは7着に敗れたが、勝ち馬ロブチェンとはわずか0秒4差だった。今回の舞台は共同通信杯でロブチェンを下した東京芝1800メートル。古馬重賞のタイトルを手に、秋のG1戦線へ弾みをつける。
同じく3歳世代の一頭、ライヒスアドラーは3枠6番から。皐月賞3着、ダービー8着と春はタイトルに届かなかったものの、古馬初対戦となった前走・佐渡Sでは年長馬を難なく撃破。改めてポテンシャルの高さを見せつけた。全2勝を挙げる9F戦で、念願の重賞初制覇を狙う。
昨年の毎日王冠3着馬サトノシャイニングは2枠4番。休養明けの前走・中京記念では1分31秒1の好時計で走破した。「G1でも恥ずかしくない」と陣営がポテンシャルを高く評価する一頭で、「一度使ってガス抜きができた」と状態の上向きも感じ取っている。
1枠1番に入ったセイウンハーデスは、大阪杯5着、安田記念4着と春のG1戦線で掲示板に食い込み、存在感を示した。東京芝1800メートルは、昨年のエプソムCをコースレコードで圧勝した舞台。得意条件で重賞3勝目を狙う。
中の人注目は5枠9番に入ったドラゴンブースト。3走前のリステッド競走・大阪城Sでは1分44秒0の好時計でV。2走前のマイラーズCも前残りの展開の中、鋭く脚を伸ばして2着に食い込んだ。高速決着が見込まれる開幕週の東京でも面白い一頭だ。
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