京都大賞典の枠順が確定!

2026年10月2日 10:30

 伝統のG2「第61回京都大賞典」(10月4日)の枠順が2日、確定した。

 昨年の覇者ディープモンスターは2枠3番。今後はまた海外遠征を考えており、今週は調整程度。とはいえ池江師は「思ったより時計が出ていた」との感触を口にしている。今年は海外で2走。カタールに遠征したアミールトロフィーを制し、5月の香港G1チャンピオンズ&チャターCは勝ち馬ロマンチックウォリアーと0秒4差の3着に健闘した。テイエムオペラオー(00年、01年)以来、史上4頭目の連覇が懸かる一戦。8歳を迎えた今が充実期だ。

 昨年の天皇賞・春を制したヘデントールは2枠4番。追い切りはWコースで3頭併せを消化。直線は強めに追われた。今年2走が京都記念8着、天皇賞・春5着と振るわない。陣営は「スムーズにギアを上げていけるかが好走の鍵になる」とみており、流れに乗って復活なるか。
 
 阪神大賞典2着、天皇賞・春4着と長丁場で結果を出している芦毛馬アクアヴァーナルは3枠6番。最終追いは、松山を背にCWコースを馬なりで単走。京都大賞典といえば、芦毛の牝馬。10年メイショウベルーガ、17年スマートレイアーに続く9年ぶり牝馬Vを目指す。

 重賞で3戦連続3着のダノンシーマは8枠18番。中4週、在厩で疲れを取って、ここを目標にしてきた。追い切り後に中内田師は「気分良く走って状態もいい。ようやく力を発揮できるようになった」と強調。善戦続きに今度こそ終止符を打つ。

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