【菊花賞】戦い終えて
2017年10月23日 05:30 ▼4着マイネルヴンシュ(柴田大)やっぱりスタミナがありますね。まだフワフワして遊ぶところがあったし、今後が楽しみ。
▼5着ダンビュライト(武豊)いい形で運べたがラストは力尽きた。1周目で(ハミを)かんだのが、最後にこたえたのかも。
▼8着クリノヤマトノオー(幸)スムーズに折り合いも付き、4コーナーもいい手応えだった。馬は良くなってきているし今後が楽しみ。
▼9着プラチナヴォイス(田辺)ゲートの中でガタガタして…(出遅れた)。ロスなく運んで力は見せてくれた。気持ちのコントロールができれば。
▼10着サトノクロニクル(福永)ノメったね。返し馬の時は上手な走りだったし期待していたが…。
▼11着サトノアーサー(川田)こんなにかわいそうな条件でも、目いっぱい頑張ってくれました。
▼12着ブレスジャーニー(柴田善)(久々でも)これだけ来るんだから、改めて力があると思った。ここを使って変わってくれたら。
▼13着ベストアプローチ(岩田)指示通り4、5番手へ。メンコを外したことで反応も良かったけど、追いだしてからが…。
▼14着スティッフェリオ(松若)スタートも出たし、いい位置で競馬ができた。折り合いも問題なかったが、手応えが早くなくなった…。
▼15着トリコロールブルー(戸崎)馬場自体はこなしていたが、距離の方が長いのかも。
▼16着ウインガナドル(津村)ハナに立ってから絡まれた。リズムを崩したのが一番。悪い馬場でも走れなくはなかった。
▼17着アダムバローズ(池添)先行できる馬だし前へ行った。(道悪の)馬場はみんなと同じだから。
▼18着マイスタイル(四位)返し馬からノメっていた。もたれるところがあったので、(先頭に)行かせたが…。