【京都3R新馬戦】シヴァージ快勝 野中師「距離は千四から千六まで」
2018年1月27日 12:21 27日の京都3R新馬戦(ダート1200メートル)は、断然1番人気に支持された米国産馬シヴァージ(牡3=野中、父ファーストサムライ)が道中スッと好位へ。直線アッサリ抜け出して3馬身差の快勝だった。
川田は「期待通りの走りで、これからが楽しみです」とコメント。野中師は「不安だったゲートをちゃんと出てくれたし、操縦性が高い。芝デビューも考えたけど骨瘤とか、いろいろあって延びたし、ダートは確実に走ると思っていた。距離は千四から千六までこなせそう」と期待をふくらませていた。