【チャレンジC】ウィンザー文句なし、ラスト11秒7!
2018年11月29日 05:30 エアウィンザー(牡4=中竹)はCWコースでクイーンマンボ(4歳オープン)を追走し、軽く仕掛けられて半馬身先着。ラスト1Fは11秒7の時計以上にスピード感があった。
辻野助手も「文句のつけようがない動き」と絶賛。「前走(カシオペアS1着)はクラスが上がっていながら、今までで一番強い競馬。以前とは違って集中して走れているし、胸を張っていけます」と4連勝での重賞初制覇へ自信たっぷりの口ぶりだった。
エアウィンザー(牡4=中竹)はCWコースでクイーンマンボ(4歳オープン)を追走し、軽く仕掛けられて半馬身先着。ラスト1Fは11秒7の時計以上にスピード感があった。
辻野助手も「文句のつけようがない動き」と絶賛。「前走(カシオペアS1着)はクラスが上がっていながら、今までで一番強い競馬。以前とは違って集中して走れているし、胸を張っていけます」と4連勝での重賞初制覇へ自信たっぷりの口ぶりだった。