【中山新馬戦】アッシャムスV!“注目”ソダネーは8着

2019年2月25日 05:30

<中山4R新馬戦>初陣を制したアッシャムス(撮影・西川祐介)

 中山4R新馬戦(ダート1200メートル)は1番人気アッシャムス(牝=武井、父エンパイアメーカー)が2番手から抜け出し、ナムラジョニーの追い上げを3/4馬身差で振り切った。三浦は「道中は折り合い過ぎて少し気が抜けたような感じだったが、時計や着差以上の内容で勝ってくれた」と評価。なお、平昌五輪女子カーリング代表チームの“名言”から名付けられたソダネー(牝=小野、父シニスターミニスター)は中団後ろから直線でしぶとく伸びたが8着に終わった。

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