【関屋記念】ソーグリッタリングは軽めの最終調整

2019年8月7日 19:21

 1週前のCWで6F81秒8~1F11秒7の負荷がかけられているソーグリッタリングは軽めの最終調整。CWの半マイルを4F54秒3~1F12秒9(単走)の時計で流した。兼武助手は「きょうはオーバーワークにならないように。最後まで集中して走れていた。左回りは苦手じゃないし、平たんコースの方が集中して走れる」とコース替わりを歓迎する。重賞制覇へ課題があるとすれば夏場の輸送か。「体が減るタイプなので」と付け加えていた。

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