ヤマニンアンプリメ 始動戦はマリーンCか東京スプリントの2択
2020年2月7日 05:30昨年のJBCレディスクラシックの覇者で、体調が整わないため根岸Sを回避したヤマニンアンプリメ(牝6=長谷川)はマリーンC(4月2日、船橋)か東京スプリント(4月8日、大井)での始動が有力。長谷川師は「今は宇治田原優駿ステーブルで調整中。体調は上がってきている」と話した。
昨年のJBCレディスクラシックの覇者で、体調が整わないため根岸Sを回避したヤマニンアンプリメ(牝6=長谷川)はマリーンC(4月2日、船橋)か東京スプリント(4月8日、大井)での始動が有力。長谷川師は「今は宇治田原優駿ステーブルで調整中。体調は上がってきている」と話した。