【東京新聞杯】戦い終えて
2020年2月10日 05:30 ▼4着サトノアーサー(田辺)もう少し馬場が渋ってくれた方が良かった。大跳びなので、切れのある相手だと抵抗できない。
▼5着クルーガー(フォーリー)コントロールしやすくて気持ち良く走ったけど、馬場が硬かった。
▼6着ヴァンドギャルド(福永)両サイドが牝馬だったせいかゲートでそわそわしていた。差は詰めているだけに、うまく出せなくて残念。
▼7着スウィングビート(大野)反応は良かった。初めての芝であれだけやれれば十分。
▼8着レイエンダ(丸山)雰囲気は良かったが、ラスト100メートルで止まった。
▼9着レッドヴェイロン(ルメール)ポジションが後ろ過ぎたけど、反応も遅かった。返し馬でつまずいたし、もう少し馬場が軟らかければもっと加速したと思う。
▼10着ロワアブソリュー(吉田豊)直線で前がバラけず、ビシッと追えなかった。
▼11着ケイアイノーテック(津村)先入観を持ち過ぎて、位置取りが後ろ過ぎた。
▼12着ケイデンスコール(石橋)ちょうどいい所を走れた。体も精神面も良くなっていた。
▼13着ドーヴァー(北村宏)ためて乗ってほしいとのオーダー。速い流れでいいポジションが取れなかった。
▼14着ゴールドサーベラス(内田)休み明けだったからね。使って良くなれば。
▼15着キャンベルジュニア(ミナリク)いい位置で流れに乗れたが、硬い馬場は厳しかった。
▼16着モルフェオルフェ(江田照)外にモタれながら走っていた。右回りの方がいいかも。