【小牧特別】アリストテレス競り勝って2勝クラス突破!音無師「出られるなら菊花賞へ」

2020年9月20日 15:19

<小牧特別>1着でゴールしたアリストテレス(右)(撮影・後藤 大輝)

 中京9R・小牧特別(芝2200メートル)は飛躍を期す3歳が1~3着を独占。前半3番手から向正面で行き切ったアリストテレス(牡3=音無、父エピファネイア)が直線、外から迫るフライライクバードとの追い比べを制して2勝クラスをクリアした。

 M・デムーロは「先頭に立つと物見するけどペースが遅すぎたので向正面で内から行った。まだ子どもでヤンチャだし、本気で走っていないけどスタミナは凄くある」と評価。春は若駒S2着、すみれS2着と惜敗続きで賞金を加算できず。プリンシパルSも6着でGIに縁がなかったが、ここに来て1勝クラスから連勝と軌道に乗った。

 音無師は「体は小さいけど、いい根性をしている。最後は差し返したから」とホメる。厩舎の先輩でもある重賞3勝リンカーン、07年皐月賞馬ヴィクトリーのおいっ子にあたる血統。「折り合いがつくから距離はもつ。出られるなら菊花賞(10月25日、京都芝3000メートル)へ」と3冠最終決戦を見据えていた。

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