2026年05月23日 京都11R 第33回平安S
4歳上OP 指定 国際 別定 ダ・1900m
ダートGⅠに向かって注目の前哨戦
<2025年・平安S>平安Sを制したアウトレンジ(左)(撮影・亀井 直樹)
23日は京都で「第33回平安S」(ダート1900メートル)が組まれている。
実績上位2頭が主力。その筆頭格は昨年ジャパンダートクラシックを逃げ切ったナルカミだ。3走前のチャンピオンズCは1番人気に推されたが、古馬の壁にはね返される形で13着。その後、東京大賞典6着、前走ダイオライト記念5着と精彩を欠くが500メートルの距離短縮で、これくらいが合いそう。京都は24年秋の新馬戦(ダート1800メートル)で大差勝ちを収めたコース。本調子にさえ戻ればG3なら、あっさりまで十分ある。
逃げるナルカミに迫る対抗格がロードクロンヌ。2走前に京都のプロキオンSで3番手から抜け出し、重賞初制覇を飾った。前走フェブラリーSは11着。その後はひと息入れて再始動する。昨年当レースは2着。今年5歳で充実期を迎え、相性がいい京都なら2度目の重賞制覇も十分ありそうだ。
アクションプランは前走マーチS2着。すんなり先行すれば、しぶとさを発揮する。4走前みやこSで首差2着サイモンザナドゥはフェブラリーS15着、アンタレスS14着と、ここ2走で崩れたが力通りなら変わり身がありそう。前走ブリリアントSでオープン初勝利を挙げたタイトニットの一撃が狙い目になってくる。
過去10年で傾向を探る。
☆前走距離 距離延長組【4・6・6・90】(勝率3・8%、連対率9・4%)より、距離短縮組【6・4・4・28】(勝率14・3%、連対率23・8%)が断然優勢。
☆前走クラス 地方重賞組【4・3・1・16】の成績がいい。JRA重賞組は【3・6・5・66】、オープン競走組は【2・1・3・32】。昇級戦組は【0・0・0・12】と一度も馬券に絡んでいない。
☆馬齢 4歳【4・3・2・24】と、5歳【6・2・4・38】が馬券圏内30頭中21頭を占める。6歳は【0・3・2・40】、7歳は【0・2・1・16】、8歳は【0・0・1・7】。
結論 ◎ナルカミ ○ハグ ▲ポッドロゴ
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