【CBC賞】戦い終えて
2021年7月5日 05:30 ▼3着アウィルアウェイ(松山)こういう馬場でしたけど、しっかりついていけました。最後も脚を使ってくれた。
▼4着タイセイビジョン(川田)千六をメインに使っている馬なので、千二への対応に時間がかかりました。今回使ったことで、次はより対応してくれると思います。
▼6着ノーワン(杉山佳師)連闘でも体調は問題なかったです。最後はひと脚を使ったし、力のあるところを見せてくれました。
▼7着クーファウェヌス(酒井)スタートをうまく決められて番手が取れたけど、最後は厳しくなりました。
▼8着メイショウケイメイ(藤懸)軽ハンデもあって、うまく脚はたまっていました。この馬なりに伸びています。
▼9着クリノアリエル(富田)後ろで自分の脚は使っているけど、前にあの時計で走られてしまうと…。
▼10着メイショウカリン(秋山真)前で決まりましたし、展開もかみ合わなかったですね。
▼11着ビオグラフィー(藤岡康)千二の重賞でもいいスピードを見せてくれましたけど、時計が速くていっぱいになりました。
▼12着メイショウチタン(松若)この馬場なので主張する馬も多かった。外々を回って厳しいレースになってしまいました。
▼13着プリカジュール(角田)初重賞は緊張することなく乗れました。スタートも出てくれましたけど、速い馬場が厳しかったです。