札幌日経OPを制したディアスティマ右前種子骨靱帯炎で休養
2021年9月2日 15:29 今年の天皇賞・春6着後、8月7日の札幌日経オープンを制したディアスティマ(牡4=高野、父ディープインパクト)は右前脚の種子骨靱(じん)帯炎が判明したため、休養に入る。サンデーレーシングが発表した。
札幌日経オープン後は北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で調整していたが予定は白紙とし、復帰までに1年ほどかかるとしている。
今年の天皇賞・春6着後、8月7日の札幌日経オープンを制したディアスティマ(牡4=高野、父ディープインパクト)は右前脚の種子骨靱(じん)帯炎が判明したため、休養に入る。サンデーレーシングが発表した。
札幌日経オープン後は北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で調整していたが予定は白紙とし、復帰までに1年ほどかかるとしている。