【セントライト記念】ヴェイルネビュラ 状態徐々に向上、大竹師は慎重姿勢
2021年9月16日 05:30 ラジオNIKKEI賞10着のヴェイルネビュラは芝コースで5F65秒9~1F11秒9(馬なり)。残り4F地点からマイスイートハート(2歳新馬)と馬体を並べ、併入した。
大竹師は「(3月の)スプリングSの頃まではきれいなフットワークだったが、その後は硬さが出てきた。前走と比べると少しずつ良くなっているが、まだ改善の余地はある」と慎重な口ぶりだった。
ラジオNIKKEI賞10着のヴェイルネビュラは芝コースで5F65秒9~1F11秒9(馬なり)。残り4F地点からマイスイートハート(2歳新馬)と馬体を並べ、併入した。
大竹師は「(3月の)スプリングSの頃まではきれいなフットワークだったが、その後は硬さが出てきた。前走と比べると少しずつ良くなっているが、まだ改善の余地はある」と慎重な口ぶりだった。