【中山新馬戦】ピンクセイラー 逃げて3馬身差の快勝!横山和「いいスピードを見せてくれた」
2021年12月5日 05:30 中山5R新馬戦(芝1200メートル)は先手を奪った7番人気ピンクセイラー(牝=小笠、父イスラボニータ)が直線も軽快なピッチで逃げ、2着ウインエイムハイに3馬身差の快勝。騎乗した横山和は「返し馬の雰囲気からタメ殺しても…と思って、気分良くサッと走ってもらいました。いいスピードを見せてくれたし、このスピードをこの先どう生かすかですね」と笑顔で振り返った。
中山5R新馬戦(芝1200メートル)は先手を奪った7番人気ピンクセイラー(牝=小笠、父イスラボニータ)が直線も軽快なピッチで逃げ、2着ウインエイムハイに3馬身差の快勝。騎乗した横山和は「返し馬の雰囲気からタメ殺しても…と思って、気分良くサッと走ってもらいました。いいスピードを見せてくれたし、このスピードをこの先どう生かすかですね」と笑顔で振り返った。