【日本ダービー】(3)アスクビクターモア 陣営は仕上がりに自信「気配抜群!」
2022年5月28日 05:30弥生賞を勝っているアスクビクターモアは坂路を2本こなした。1本目は4F73秒1~1F17秒9、2本目は4F71秒3~1F17秒1。フォームを確認するように、ゆったり、どっしりと駆け上がった。高木助手は「気配としては抜群。調教で不安視するところは全くない。ここまで来たら、レースに向けてどうこうより、ケガなくレースに持っていくだけですね」と仕上がりに胸を張った。
弥生賞を勝っているアスクビクターモアは坂路を2本こなした。1本目は4F73秒1~1F17秒9、2本目は4F71秒3~1F17秒1。フォームを確認するように、ゆったり、どっしりと駆け上がった。高木助手は「気配としては抜群。調教で不安視するところは全くない。ここまで来たら、レースに向けてどうこうより、ケガなくレースに持っていくだけですね」と仕上がりに胸を張った。