【エリザベス女王杯】3冠牝馬復活なるか デアリングタクトが前日1番人気4・8倍

2022年11月12日 17:57

デアリングタクト(22年9月撮影)

 13日に行われるG1・エリザベス女王杯(阪神芝2200メートル)の前日最終オッズが12日、JRAから発表された。

 20年に牝馬3冠を達成したデアリングタクト(牝5=杉山晴)が4・8倍で単勝1番人気に。10月の秋華賞を制したスタニングローズ(牝3=高野)が6・1倍、秋華賞2着のナミュール(牝3=高野)が6・7倍、ジェンティルドンナの娘のジェラルディーナ(牝4=斉藤崇)が9・3倍で続いている。

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