【朝日杯FS】エピファネイア産駒はG1・7勝、舞台適性も充分
2022年12月18日 05:30ニシノベストワンとコーパスクリスティの父エピファネイアは現役時、13年菊花賞(京都3000メートル)と14年ジャパンC(東京2400メートル)の長距離G1を2勝した。同産駒はJRA重賞11勝中、G1・7勝と大舞台に強いのが特長。阪神1600メートルのG1も20年桜花賞(デアリングタクト)、21年阪神JF(サークルオブライフ)と2勝しており、舞台適性は十分ある。
ニシノベストワンとコーパスクリスティの父エピファネイアは現役時、13年菊花賞(京都3000メートル)と14年ジャパンC(東京2400メートル)の長距離G1を2勝した。同産駒はJRA重賞11勝中、G1・7勝と大舞台に強いのが特長。阪神1600メートルのG1も20年桜花賞(デアリングタクト)、21年阪神JF(サークルオブライフ)と2勝しており、舞台適性は十分ある。