【中山1R】コロンビアテソーロが初勝利 ドバイWC制したウシュバテソーロに続いた
2023年4月1日 10:13 “テソーロ軍団”の勢いは止まらない。1日の中山1R・3歳未勝利(ダート1800メートル)はコロンビアテソーロ(牝=栗田)が制した。勝ち時計は1分55秒2。
コロンビアテソーロは父ジャスタウェイ、母キトゥンブルー(母の父ダンスインザダーク)の血統で、馬主は了德寺健二ホールディングス。
同馬主のウシュバテソーロ(牡6=高木)は3月25日のG1・ドバイワールドカップを日本馬としては12年ぶりに制し、約9億円のビッグマネーをゲットしている。