【佐賀・第3回ゴールドスプリント】8日発走 ロンドンテソーロ 好位から一発狙い撃つ! 予想印を公開

2024年1月6日 12:00

前々走で重賞初Vと勢いあるロンドンテソーロ

 佐賀古馬短距離路線、地方馬真冬のスプリント王決定戦にあたる重賞「第3回ゴールドスプリント」(地方全国交流・距離1300メートル・1着賞金700万円)が8日7R(18時5分発走)、ナイター開催の佐賀競馬場で行われる。過去2大会連覇(昨年は1分19秒9をマーク。佐賀1300メートルのレコードを更新)のダノングッドは昨夏引退。今年はより実力が拮抗しており混戦模様だ。

 ◎④ロンドンテソーロ 18年9月JRAでデビュー。4勝を挙げ20年12月中山「カペラS GⅢ」で重賞デビューし6着。大井を経て昨年の春に佐賀に転入。9月A1・A2特別の「日向灘特別」、同月準重賞の「佐賀オータムダッシュ」、10月準重賞「周防灘賞」とVを積み上げた。そして前々走11月「ウインターチャンピオン」は序盤2番手で競馬を進め、向こう正面で先頭に出るとそのまま後続を完封し重賞初Vを奪取。重賞2Vへ今回も好位から一発を狙い撃つ。

 ◯⑦インペリシャブル 川崎ひと筋の7勝馬。19年7月のデビュー戦から3連勝し4戦目2歳重賞の川崎「鎌倉記念」で重賞初V。その後、20年8月3歳重賞の大井「黒潮盃」、22年2月姫路「兵庫ウインターカップ」、続く4月名古屋「東海桜花賞」と重賞3V。佐賀初見参となった昨年大会はしまいダノングッド、マックスとの叩き合いに敗れ3着。それでもレコードVのダノングッドから0秒2差で見せ場は十分に作った。その後、昨年3走はピリッとしなかったが、今年もVへ中団辺りから仕掛けるタイミングをうかがう。

 ▲②ロトヴィグラス 18年2月JRAでデビューし2勝をマークして20年6月に佐賀へ。佐賀では前走まで900メートル戦6勝、1400メートル戦で4勝。重賞は22年6月「佐賀がばいダッシュ」Vがある。今大会は3年連続での出場となり第1回大会は2着。前回大会は10着に終わったが出脚、先行力は佐賀勢でトップクラス。ここも自身のスタイルを崩さず逃げ切りを図る。

 ☆⑪スタードラマー 22年5月北海道でデビューして3勝。同年12月大井に移籍するといきなり1200メートル戦を3連勝した。その後、昨年7月盛岡の3歳重賞「ハヤテスプリント」をクビ差で制して重賞初V。ここまで1200メートル以上の経験はなく今回半ハロン延長がどう出るかはあるが、底力は十分にあり侮れない。

 △③ティアラフォーカス インペリシャブルと同じく生粋の大井っ子だ。前走まで大井で5勝、船橋で1勝を挙げている。そのうち重賞は23年1月船橋「船橋記念」を外から差し切って制している。初の西日本遠征となるが展開がハマれば重賞2勝目もあり得る。

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