【ドバイ国際競走国内最終追い】リバティアイランド成長実感!いざ世界へ坂路単走ラスト1F11秒7

2024年3月20日 05:16

余裕の手応えで好時計を出したリバティアイランド

 ドバイ国際競走(30日、メイダン)に出走予定の関西馬3頭が19日、栗東トレセンで国内最終追いを行った。ドバイシーマクラシック組は昨年の3冠牝馬で、ジャパンC2着以来となるリバティアイランド(牝4=中内田)が坂路単走で4F52秒0~1F11秒7を刻んだ。手綱を取った片山助手は「最後は気持ち良く、伸ばすようにやりました。少しずつではあるが乗るたびに成長を感じている。どこまで世界に通用できるか楽しみです」と語った。有馬記念5着シャフリヤール(牡6=藤原)は西塚(レースはC・デムーロ)を背に坂路を軽快に駆け上がり、4F56秒5~1F12秒1をマーク。藤原師は「ずっと西塚が乗って、いろいろ比較してくれている。健康体で能力を出せる状態です」と順調さをアピールした。22年1着、昨年5着に続く3年連続の参戦となる。

 ドバイターフのナミュール(牝5=高野)は昨年のマイルCS覇者で、前走・香港マイル3着に続く海外遠征。坂路単走で全体時計を4F55秒4にまとめ、ラスト1F11秒8と抜群の伸びを披露した。高野師は「リズム良く進め、メリハリが利いた。コンディションはいい。メンタルが強く、輸送や滞在、環境の変化にも対応してくれると思う」と前向きな言葉を並べた。

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