【山藤賞】ヤマニンアドホック逃げ切り 津村「好スタートからリズム良く行けた」
2024年4月13日 15:09 12日の中山9R・山藤賞(芝2000メートル)は、4番人気ヤマニンアドホック(牡=辻、父ノヴェリスト)が逃げ切った。
手綱を取った津村は「テンションが高かったので無理に抑えずハナに立った。好スタートからリズム良く行けたし、精神面で大人になればもっと良くなる」と振り返る。辻師は「課題の折り合いもついていた。今後についてはオーナーと相談したい」と語っていた。
12日の中山9R・山藤賞(芝2000メートル)は、4番人気ヤマニンアドホック(牡=辻、父ノヴェリスト)が逃げ切った。
手綱を取った津村は「テンションが高かったので無理に抑えずハナに立った。好スタートからリズム良く行けたし、精神面で大人になればもっと良くなる」と振り返る。辻師は「課題の折り合いもついていた。今後についてはオーナーと相談したい」と語っていた。