【小倉記念】3着ディープモンスター 最重量でも奮闘、浜中「惜しかったです」
2024年8月12日 05:28 ディープモンスターは6番手からジリジリと伸びて詰め寄ったが、3着が精いっぱい。浜中は「折り合いに関してはよくやってくれたと思います」と課題である折り合い面はクリアできた。
「2着馬をかわすイメージでいって、最後は抜かれました。重量の分だと思います。惜しかったです」と振り返った。トップハンデ58.5キロで奮闘、重賞初Vは次へ持ち越した。
ディープモンスターは6番手からジリジリと伸びて詰め寄ったが、3着が精いっぱい。浜中は「折り合いに関してはよくやってくれたと思います」と課題である折り合い面はクリアできた。
「2着馬をかわすイメージでいって、最後は抜かれました。重量の分だと思います。惜しかったです」と振り返った。トップハンデ58.5キロで奮闘、重賞初Vは次へ持ち越した。