【セントライト記念】傾向と対策
2024年9月16日 05:29 過去10年で傾向を探る。
☆前走 ダービー組が【5・7・5・22】と馬券圏内の過半数を占める。ダービーで10着以下だった馬に限っても【3・3・2・11】と反撃している。次位はラジオNIKKEI賞組の【3・1・1・11】。
☆実績 重賞で馬券圏内に入った実績がなかった勝ち馬は17年ミッキースワロー、22年ガイアフォースのみ。他8頭のうち4頭は中山で重賞勝ちの実績があった。また、2着馬のうち5頭が中山で重賞を勝っていた。
☆騎手 前走からの継続騎乗【6・6・8・64】が乗り替わり【4・4・2・53】を勝率、連対率、3着内率全てで上回っている。
結論 ◎コスモキュランダ ○エコロヴァルツ ▲ヤマニンアドホック