【秋華賞】アドマイヤベル 馬体充実に成長実感、コース形態は合うはず
2024年10月9日 05:23 オークス9着のアドマイヤベルは坂路をキャンター(4F68秒2)で駆け上がった後、プール調整。加藤征師は「体はデカくなったけど、スラッと見せる。太くなったわけではありません」と成長を感じている。今春はフローラSを勝ち、G1に駒を進めた。
同師は「オークスは距離もあるけど、前に馬を置けなかった。コーナーで息が入るコース形態はいいし、壁をつくっていければ」と手応え十分だった。
オークス9着のアドマイヤベルは坂路をキャンター(4F68秒2)で駆け上がった後、プール調整。加藤征師は「体はデカくなったけど、スラッと見せる。太くなったわけではありません」と成長を感じている。今春はフローラSを勝ち、G1に駒を進めた。
同師は「オークスは距離もあるけど、前に馬を置けなかった。コーナーで息が入るコース形態はいいし、壁をつくっていければ」と手応え十分だった。