【菊花賞】(12)シュバルツクーゲル 前走内容を評価、鹿戸師「どこまでやれるか楽しみ」
2024年10月19日 05:16 前走の札幌で勝ってオープン入りしたシュバルツクーゲルは坂路でキャンター(4F65秒3)。活気もあってヤル気に満ちあふれている。
鹿戸師は「春までの感じだと距離はどうかなと思っていたが、差して勝った前走はこれまでにない内容。あれなら距離は持ちそう。相手は強くなるけど、どこまでやれるか楽しみ」と期待していた。
前走の札幌で勝ってオープン入りしたシュバルツクーゲルは坂路でキャンター(4F65秒3)。活気もあってヤル気に満ちあふれている。
鹿戸師は「春までの感じだと距離はどうかなと思っていたが、差して勝った前走はこれまでにない内容。あれなら距離は持ちそう。相手は強くなるけど、どこまでやれるか楽しみ」と期待していた。