【中日新聞杯】戦い終えて
2024年12月8日 05:13 ▼2着ロードデルレイ(西村淳)前に残られる展開でした。思っていたより前半から進んで行かなかった。それでもいい馬です。
▼3着マテンロウレオ(横山典)よく頑張った。
▼4着トーセンリョウ(団野)前走より体が動いてさらに良くなっていた。いいイメージでレースを運べました。
▼5着キングズパレス(Mデムーロ)馬場が良くなくて進んで行かなかった。4角でステッキを入れて気難しい面を見せた。
▼6着コスモキュランダ(横山武)勝ち馬に合わせて動いていきましたが、ハンデ58キロが厳しかったです。
▼7着クルゼイロドスル(ドイル)いい位置で運べたけど外から捲られて行く気になってしまった。
▼8着ジェイパームス(鮫島駿)リズムを守って積極的に運んだ。重賞は2度目だし、またどこかでトライしたいです。
▼9着エヒト(浜中)勝ち馬をマークして運びましたが、休み明けでトップハンデ59キロと条件が厳しかったですね。
▼10着ドクタードリトル(松山)馬群の中で脚をためて行きましたが、展開が厳しかったです。
▼11着マコトヴェリーキー(岩田望)外枠が厳しかったです。力はある馬なのでこのクラスに慣れてくればですね。
▼12着フライライクバード(小崎)自信を持って乗りました。最後はしんどくなってしまったが力を発揮してくれました。
▼14着エリカヴァレリア(池添)ポジションを取りに行ったが追走に余裕がなかった。もう少し距離があった方がいい。
▼15着ベリーヴィーナス(藤懸)周りが速くてついて行けなかった。
▼17着タマモブラックタイ(角田)陣営と相談して先行する競馬。この馬場も合っていると思ったが、トモを落としていました。