【京都5R】エリカアンディーヴV 松山「着差以上に強い内容だった」
2024年12月8日 13:02 8日の京都5R・新馬戦(芝1800メートル)は米国生まれの4番人気エリカアンディーヴ(牝=吉岡、父オスカーパフォーマンス)が混戦を制した。2番手から長くいい脚を使って後続の追い上げをしのいだ。
松山は「跳びが大きい馬なので自分のリズムで運んだ。着差以上に強い内容だった」と回顧。吉岡師は「上がりが速い競馬になったけど対応してくれた」と満足げだった。
8日の京都5R・新馬戦(芝1800メートル)は米国生まれの4番人気エリカアンディーヴ(牝=吉岡、父オスカーパフォーマンス)が混戦を制した。2番手から長くいい脚を使って後続の追い上げをしのいだ。
松山は「跳びが大きい馬なので自分のリズムで運んだ。着差以上に強い内容だった」と回顧。吉岡師は「上がりが速い競馬になったけど対応してくれた」と満足げだった。