【桜花賞を占う】2歳女王スターアニスが一歩リード
2026年3月14日 23:00 桜花賞トライアルはアネモネSで全て終了した。主役候補多数で混戦必至の顔触れ。中心はG1馬スターアニス。同舞台の阪神JFを制覇、中団からメンバー2位タイとなる上がり3F34秒5の脚で鮮やかに差し切った。中京2歳S(2着)からの1F延長が奏功。同世代のマイル路線では一歩リードしている。
クイーンCの勝ちっぷりが良かったドリームコアにも注目。東京マイルで3戦3勝。阪神は初参戦だが、広い外回りコースへの適性は高そう。骨折からの復帰を目指すフェスティバルヒルは前走ファンタジーSで重賞初制覇。キャリア全3戦で上がり3F2位以内をマーク、鋭い切れ味を持つ。デビュー戦を制した阪神マイルも悪くなさそうだ。
キャリア全4戦で1番人気に支持されているアランカールも素質は高い。母シンハライトは16年、鼻差で涙をのんだ。母の雪辱となれば、血のドラマだろう。レースセンスがキラリと光るディアダイヤモンドも侮れない。
