【水沢12R・留守杯日高賞】セイクリスティーナ 地元の意地
2026年4月19日 09:30 岩手3歳牝馬クラシック第1弾。他地区馬が8年連続Vと遠征勢優位だが、今年は岩手(6)セイクリスティーナを狙ってみたい。昨年5月のデビューから【6・1・1・1】と馬券圏外は大井に遠征した前々走の地方交流重賞だけ。地元岩手では堅実な走りを続けている。昨年のプリンセスC(3着)は短期放牧明けで、ここで再戦するトリップスに逃げ切りを許したが、今回は前走の重賞・あやめ賞を馬体増で勝利と状態アップ。地元馬の1冠目奪取に期待する。
道営トリップスが逆転候補。逃げ馬がそろったのは気になるが絶好の最内枠。持ち前のスピードでハナを奪えば逃げ切りも。船橋パリスフォンテンは前走で中央勢を撃破。初の右回りに対応できれば首位争いが可能だ。引き続き笹川騎乗の川崎スプリンガフォート。逃げたいだけに同型を制して主導権を握れるかが鍵。
▼トリップス(小野望師)浦和桜花賞は勝った馬が強過ぎた。前走後はここを目標に調整してきた。同じような逃げ馬がそろったが、この枠だし出遅れない限りはハナを奪って粘りたい。
▼スプリンガフォート(佐々木仁師)中間の動きが良くなってきた。前めの位置で競馬ができれば。
▼アドレニコル(佐々木由師)一線級との対戦は初めてになるからね。何とかスピードに付いていきたい。
▼ファーマドール(大宮師)前走はこの馬にしては少し消極的になってしまった。状態は安定していて問題ない。ここでいい結果を出したい。
▼セイクリスティーナ(佐々木由師)他地区勢相手となるが、トリップスに負けた昨年のプリンセスCの時と比べると状態は断然いい。行きたい馬がそろったし頑張りたい。
▼マイダスタッチ(桜田樹師)前走から相手が強くなるし距離も千四がベストだからね。1F延びるここは末脚を生かす自分の競馬に徹してどこまでやれるか。
▼セローム(菅原右師)ひと叩きして状態は良くなっているけど、前走以上のメンバーだからね。入着があれば上出来だと思う。
▼キララカ(菅原勲師)さすがに相手が強いかな。経験を積む一戦だと思う。
▼クイーンオメガ(斎藤雄師)出来はいいけど相手がさらに強くなるからね。前走のような走りで掲示板を狙えれば。
▼イタズラベガ(菅原勲師)このメンバーだと逃げられるかどうか。次につながるレースができれば。
