【川崎競馬・エンプレス杯】13日ゲートイン 過去10年データで必勝ポイントを探る!

2026年5月10日 12:00

昨年のエンプレス杯を制したテンカジョウ(右)

 あす11日に第2回川崎スパーキングナイターが開幕する。今開催のメインは13日に行われる古馬牝馬によるJpnⅡ「第72回エンプレス杯」(2100㍍、1着賞金4000万円)。ダートグレードの体系整備により24年から5月開催となった指定交流重賞は、グランダムジャパン2026古馬春シーズンの最終戦としても実施される。過去10年のデータから傾向を探ってみた。

■上位人気馬
1番人気馬 【7・2・1・0】
2番人気馬 【2・2・1・5】
3番人気馬 【0・1・5・4】

 ほかに4番人気が1勝。平均配当は単勝280円、馬単3530円、3連単は1万7120円。万馬券は20年の6万馬券を含めて5回出ている。

■所属
JRA所属馬 【10・5・9・26】
川崎所属馬 【0・0・0・13】
船橋所属馬 【0・0・0・8】
大井所属馬 【0・5・1・17】
浦和所属馬 【0・0・0・7】
他地区所属馬【0・0・0・16】

 JRA勢が過去10回勝利と断然の成績を残す。地方勢は2着5回、3着1回だが、全て大井所属馬という点に注目したい。

■馬齢
4歳馬  【5・2・4・26】
5歳馬  【3・4・3・25】
6歳馬  【2・2・2・22】
7歳以上馬【0・2・1・14】

 1着数では4歳が5勝でトップ。連対数では4歳と5歳が7連対で並んでいる。7歳以上は未勝利で、22年2着のサルサディオーネ(8歳)を最後に馬券圏内がない。

■前走成績
 連対馬20頭の前走成績を調べてみると、1着が5勝2着2回、2着が3勝2着3回と、1、2着馬が8勝を挙げている。素直に前走で好走した馬を狙うのが良さそうだ。

■ダート重賞実績
 馬券圏内に入った30頭中、出走時にダート重賞で連対歴のなかった馬は5頭(JRA4頭、地方1頭)だけ。連対歴があった25頭中20頭はダートグレードVの実績を持っていた。

■逃げ馬成績
 16年から③、❷、③、⑪、⑫、❷、❷、⑤、❶、⑪着。1周目の3角で先頭に立った馬が過去6回馬券に絡んでいる。しかし逃げ切りは一昨年だけ。今年も含め過去10回で逃げ切りが5回発生している川崎記念と同舞台だが、楽には逃げ切れないようだ。 (データ班)

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