【オークス】スターアニス・松山「正直少し長いけど十分にやれる能力を持っている」
2026年5月21日 05:20 牝馬クラシック第2弾「第87回オークス」(24日、東京)の最終追い切りが20日、東西トレセンで行われた。史上18頭目の牝馬クラシック2冠が懸かる桜花賞馬スターアニスは坂路で奇麗な加速ラップを刻み、充実ぶりをアピール。3歳世代の絶対女王が距離の壁を克服し、G1・3連勝を狙う。同レースは21日、出走馬と枠順が決定する。
【松山に聞く】
――桜花賞を振り返って。
「スタート前に(ゲート入りで)アクシデントはあったけど、馬は気にしていなかったです。どっしりして落ち着きもあったし、まず雰囲気が凄く良かった。その中でスタートをしっかり出てくれて、脚もたまった。追い出してからは切れて、非常に強い競馬でした」
――東京芝2400メートルについて。
「正直、距離は少し長いと思うけど、それでも十分にやれる能力を持っている。適性ではないかもしれないけど、大丈夫だと思っています。利口な馬なので左回りも心配していない。折り合いを含めて、リズム良く運びたい」
――セールスポイントは?
「レース当日はパドックを含め、いつも本当に落ち着いていて、3歳馬とは思えないところです」
――週末は天気が悪くなる可能性も。
「時計を持っていて、いい瞬発力もあるので、できれば馬場はいい方がいい」


