【高知競馬 あす24日発走 福永洋一記念】地元の雄・プリフロオールインが遠征陣を迎え撃つ
2026年5月23日 10:00 高知競馬の「第17回福永洋一記念」(ダート1600メートル、18時15分発走予定)は、あす24日の6Rで行われる。昨年は、3番人気の兵庫エコロクラージュが優勝。今年は船橋、兵庫から遠征馬4頭が出走。地元馬7頭を含む、フルゲート11頭によって争われる。メンバーは以下の通り。
(1)マルカイグアス 57吉村智
(2)エクセレントタイム57郷間勇
(3)ニクソンテソーロ 57多田誠
(4)ウインザナドゥ 57吉原寛
(5)ジョウショーホープ57岡村卓
(6)アラジンバローズ 57下原理
(7)プリフロオールイン57宮川実
(8)ロレンツォ 57赤岡修
(9)ライラボンド 57野畑凌
(10)グッドヒューマー 57永森大
(11)エコロクラージュ 57小牧太
遠征馬4頭は、いずれも実績十分で昨年以上に強者ぞろい。だが今回、地元勢にはプリフロオールイン(牡5=打越、父アニマルキングダム)がいる。
一昨年の3冠馬にして、丸1年ぶりの実戦となった前走・二十四万石賞を逃げ切って2連覇を達成。しかも当時下した相手が地元最強を誇るユメノホノオなら、より評価は高まる。4歳以降は順調さに欠いたが、前走勝利で改めて非凡な能力を示してみせた。全国レベルを相手にどういった走りを見せるか、今から楽しみでならない。
他の地元馬では今年に入って重賞Vのあるウインザナドゥ(牡8=打越、父ハーツクライ)やジョウショーホープ(牡6=雑賀、父ミッキーロケット)が上位候補となりそうだ。
対して遠征勢では、当レースの連覇を狙う兵庫エコロクラージュ(牡7=保利平、父コパノリッキー)の名を最初に挙げたい。昨年の勝利をきっかけにその後はダートグレード戦線を歩み、佐賀Jpn3サマーチャンピオン3着など善戦。強敵にもまれた実力を改めて当地で示すか。
兵庫の有力馬は他にもいる。アラジンバローズ(セン9=新子、父ハーツクライ)はグレード重賞Vの実績馬。昨年の黒船賞2着など、コース実績も持ち合わせている。首位候補の1頭だ。マルカイグアス(牡5=橋本明、父マクフィ)は地元重賞6Vにして2月の名古屋Jpn3かきつばた記念5着と、その活躍は全国へと広がっている。
船橋のライラボンド(牡7=新井清、父キズナ)は全国的には無名だが、近走は南関重賞で掲示板に載る好走を見せている。決して侮れない存在である。
