英キングジョージ出走予定2頭が併せ馬 マスカレードボール騎乗の大村助手「美浦にいる時と変わらない」
2026年7月17日 11:13 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、25日、15時35分発走予定=日本時間23時35分、アスコット芝2390メートル)に向けて既に英国に入っているマスカレードボール(牡4=手塚久、父ドゥラメンテ)、ヴェルテンベルク(牡6=宮本、父キタサンブラック)が16日、ニューマーケット調教場ウォーレンヒルの坂路(オールウェザー)で1週前追い切りを消化した。
4Fから併せ馬で、ともに軽快なフットワーク。マスカレードボールに騎乗した大村泰広助手は「輸送をクリアしていますし、カイバもきちんと食べているので、あまり加減することなく一定の負荷をかけるよう追い切りを行いましたが、まずは無事に終えることができて良かったです。馬は美浦にいる時と変わらない様子だし、今日の追い切りの内容を含めて順調に進めることができていると思います」とうなずいた。
ヴェルテンベルクに騎乗した上野鉄平助手は「こちらに到着した後もカイバをしっかり食べていましたので、強めに追い切ることができました。内容としても、しっかり動けていたと思いますし、1週前追い切りとしては合格点ではないかと思っています」と笑みを浮かべた。
過去6頭の日本馬が同レースに出走(69年スピードシンボリ5着、85年シリウスシンボリ8着、00年エアシャカール5着、06年ハーツクライ3着、12年ディープブリランテ8着、19年シュヴァルグラン6着)した。JRAによる同レースの馬券発売は19年以来、7年ぶり2度目となる。
