【盛岡8R・ジュニアグランプリ】セイカールトン 道営勢迎撃

2026年8月23日 09:30

若鮎賞を快勝した地元岩手のセイカールトン(岩手県競馬組合提供)

 他地区から3頭参戦する2歳芝の地方交流重賞。地元岩手の(1)セイカールトンを主役に推す。前走のトライアル重賞・若鮎賞は初芝に対して半信半疑の陣営だったが、終わってみれば2着に4馬身差と強い内容だった。前走後はここを目標に万全の仕上げ。最内枠を引けた今回は好位のイン追走で直線突き抜ける。

 強敵は過去10年で7勝を挙げる道営勢。ミッションフェローは千七で勝ち星を挙げているのが大きな魅力。カンベイは新馬勝ちの素質馬で管理する田中淳師は22~24年と当レース3連覇を決めている。いずれも初芝を克服すればあっさりVも。岩手勢では若鮎賞2着のベストプラージュに要注意。芝マイル戦の特別に出走した前走を自ら動いて勝つ競馬。持ち時計も詰めており首位争いが期待できる。芝で3着続きのアルヴェルナも好勝負が可能。

 ▼セイカールトン(佐々木由師)前走を勝った後も順調です。前走2着馬が次走で若鮎賞より速い時計で勝ったことや、遠征馬3頭との力関係など気になる点はあるが、ここも頑張ってもらいたい。

 ▼コパノエビス(板垣師)距離が延びるのは問題なさそうだが、初芝がどう影響するかと思っている。

 ▼コパノブリックス(板垣師)直近2戦の走りから芝適性は問題なさそう。最後の踏ん張りが課題ですね。

 ▼アルヴェルナ(瀬戸師)使うごとにレース内容が良くなっている。他地区馬との力関係は分からないが、展開次第でチャンスがあるんじゃないかと思う。

 ▼ユウユウジュレップ(佐藤祐師)未勝利だから特に推せるセールスポイントはないかな。初芝でどこまでやれるかでしょうね。

 ▼ブライティアセレブ(佐々木由師)芝、ダート問わず入着がやっとだからね。芝の重賞では厳しそう。

 ▼ベストプラージュ(飯田弘師)使い続けているから上積みは少ないけど、出来の良さはキープしている。芝適性を示してくれているし、引き続き山本政騎乗となれば重賞でもワンチャンスありそう。

 ▼ミッションフェロー(村上正師)ここに来て調子は上向いているし、馬に真面目さが出てきたのもプラス。血統的に芝は良さそうだし、うまく走ってくれればチャンスがあると思う。

 ▼カンベイ(田中淳師)前走より状態はいいね。跳びが大きいので距離が延びるのもプラスだと思う。これと言って強いメンバーはいないし、あとは芝をこなせるかだけだと思う。

 ▼レディーショコラ(斎藤雄師)未勝利馬だが2走前の走りから芝になるのはいいね。いい脚を持っているし、中団ぐらいに位置して伸び脚を見せられれば。

 ▼タカマキエイト(菅原右師)状態はいいけど馬格がないので、今の荒れた芝はどうかな。先行してもどこまで粘れるかな。

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