【門別競馬 スポニチ杯ブリーダーズGC】レイバックスピン 2番手から抜け出して重賞初制覇

2026年8月27日 20:10

 門別競馬のスポーツニッポン杯「第38回ブリーダーズゴールドカップ」(Jpn3、ダート2000メートル、11頭立て、3歳以上牝馬限定)が27日の11Rで行われ、4番人気のレイバックスピン(4=牧浦、父リアルスティール)が逃げた3番人気バスタードサフランを追走する形から直線で抜け出して1着。3連勝で重賞初制覇となった。2着に2番人気クインズショコラ、3着は5番人気のエルフストラックで3連単<5><9><4>は1万650円(42番人気)。1番人気のペンダントは5着。

 ▼丹内祐次 門別は長年お世話になっている競馬場なので、こういう競馬場で大きいレースを勝てたことはうれしいです。成長したなっていう感じを返し馬で受けて、直線まで手応えが楽だったので直線を向いてからは勝てるかなと思いました。(ストロングポイントは)スタートが上手で、スッと楽に位置を取れるところなんで、どんなコースでも対応できると思います。凄く期待しています。

 ▽スポーツニッポン杯ブリーダーズゴールドカップ サラブレッド系4歳(現3歳)以上の馬による中央・地方競馬の全国交流競走として1989年に創設。94年まで札幌のダート2400メートルで秋季に行われ、95年からは旭川ダート2300メートルの夏季開催となり、2009年からは門別に舞台を移して距離も2000メートルに短縮された。97年からダート競走格付け委員会によりG2に格付けされ、07年からは表記がJpn2に変更。14年からは3歳以上の牝馬限定戦に条件が変わってJpn3となった。この年からグランダム・ジャパン古馬シーズンの対象レースとなっている。21年の覇者マルシュロレーヌは、同じ年の米G1ブリーダーズカップ・ディスタフで日本調教馬初優勝という快挙を成し遂げた。

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