ジュウリョクピエロが帰厩 今後は直行で秋華賞へ「春より見栄えする体に」

2026年9月19日 05:30

栗東トレセンに帰厩したジュウリョクピエロ

 今村とのコンビでオークスを制したジュウリョクピエロ(牝3=寺島)が18日、休養先の宇治田原優駿ステーブルから栗東トレセンに帰厩した。現在の馬体重は約500キロで、5月のオークス時(464キロ)から大幅に増加。担当の佐々木助手は久しぶりの再会に「以前は必要最低限の肉付きだったけど、いいところにいい筋肉が付いた。春より見栄えする体になった」とパワーアップに目を細めた。今後は直行で秋華賞(10月18日、京都)に向かう。

 また、春古馬3冠が懸かった宝塚記念で2着だったクロワデュノール(牡4=斉藤崇)もこの日、栗東に帰厩。始動戦は天皇賞・秋(11月1日、東京)を予定しており、父キタサンブラック(17年)以来、史上6頭目となる同一年の天皇賞春秋制覇に挑む。斉藤崇師は「秋に向けて、これからゆっくりと進めていきたい」と大舞台を見据えた。

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