【盛岡12R・若駒賞】セイカールトンいざV奪回へ
2026年10月4日 09:30 1~3着馬に南部駒賞(11月15日、水沢)の優先出走権が与えられる一戦。盛岡コースとなり(4)セイカールトンがV奪回のチャンスをつかむ。前走の重賞・ビギナーズCは、後方から勝ち馬と同じ上がり3Fを披露するも、展開が向かず2着が精いっぱいだった。今回はワンターンとなる盛岡マイル戦。有力馬を射程圏に入れてレースを運べば勝ち負けは必至だ。
転入初戦を逃げ切って初タイトルを獲得したリケアサンバ。最内枠を引いた今回も逃げる作戦か。初の左回りを難なくこなせば3連勝も十分だ。門別から移籍2戦目となるベラジオエヴァンスは、ここを目標に仕上げてきた。1F延長も問題なく好勝負が期待できる。前走は離された4着のサンエイフローラだが、2戦2連対の盛岡で反撃も。相手なりに走るマツリダゲンキマンにも要注意。
▼リケアサンバ(菅原勲師)転入初戦を勝った後も変わりなく順調に来ている。1F延びるけどマイルまでなら大丈夫だと思う。ここも勝ち負けを期待したい。
▼タカマキナイン(佐藤祐師)出来は問題ないけど、ここ2戦が物足りないね。距離が延びるのもどうだろう。この枠を引いたし逃げてどこまで粘れるかという競馬になるのかな。
▼セイテイサウザー(伊藤忍師)休み明けの2走前より状態はグンと良くなっている。脚を使っている前走だけど、やはり水沢だと直線が短いね。レースがしやすい盛岡になって、これまでの差を詰められれば。
▼セイカールトン(板垣師)転厩初戦で手探り状態だが、特に問題なく来ているので力は出せそう。盛岡コースになるのはプラスだろうし上位争いになると思う。
▼サンエイフローラ(畠山信師)状態は悪くないですね。それほど力差はないと思っているけどテンションが高くなりやすい馬。当日どこまで落ち着いていられるかかな。
▼マツリダゲンキマン(菅原勲師)距離が延びることでレースはしやすくなりそう。相手なりに走るタイプだから、このメンバーでも楽しみにしている。
▼ベラジオエヴァンス(斎藤雄師)このレースを目標にしてきた。距離、状態ともに悪くないね。あとはゲートかな。転入2戦目の上積みは見込めるし、上位争いを期待したい。
▼リュウノジェット(板垣師)前走を勝ったけど相手が相手だったからね。レース展開に注文のつかない馬だし、重賞のここでどこまでやれるか楽しみだね。
▼エマーブル(新田師)追い切り不足だった前走より状態はいいね。盛岡コースは合うけど相手が強くなってどこまでやれるかな。
▼ソルシート(飯田弘師)気の悪さがあり距離があった方が気持ちよく走れそうなので、ここに挑戦してみる。そこそこ能力を感じているがどうですかね。
▼クリムゾンダリア(橘師)前走後は放牧に出し、放牧先で乗り込んでいた。中間の追い切りで馬に走る意識が出てきたのもいいね。重賞となって相手は強いですが、どこまでやれるか楽しみしかないですね。
