ケイアイライジンが差す/中山4R新馬
2008年9月14日 11:46 14日の中山4R新馬戦(芝1800メートル)は、1番人気で内田博幸騎乗のケイアイライジン(牡=尾形、父:ケイムホーム、母:ポストパレード)が1分51秒6のタイムで優勝した。
後方からジリジリ上位をうかがったケイアイライジンは、直線の半ばあたりから大きな走りで前を行く2頭をとらえると一気に差し切った。2着は2番人気のマジックシアター、3着には3番人気のアルストリスタンが入った。
14日の中山4R新馬戦(芝1800メートル)は、1番人気で内田博幸騎乗のケイアイライジン(牡=尾形、父:ケイムホーム、母:ポストパレード)が1分51秒6のタイムで優勝した。
後方からジリジリ上位をうかがったケイアイライジンは、直線の半ばあたりから大きな走りで前を行く2頭をとらえると一気に差し切った。2着は2番人気のマジックシアター、3着には3番人気のアルストリスタンが入った。