【シンガポール航空国際Ｃ】“日本代表”状態ＯＫ
2010年5月11日 06:00
シンガポール航空国際Ｃ（１６日、クランジ競馬場）に出走する日本馬２頭が１０日、現地で調整を行った。シャドウゲイト（牡８＝加藤征）は外周コースを並脚で周回。「元気があり余っている」と伊丹調教厩務員。ヤマニンキングリー（牡５＝河内）は、ポリトラックでダク１周とキャンター半周。「スクリーンに物見していたが、馬の雰囲気は悪くない」と安藤助手。
シンガポール航空国際Ｃ（１６日、クランジ競馬場）に出走する日本馬２頭が１０日、現地で調整を行った。シャドウゲイト（牡８＝加藤征）は外周コースを並脚で周回。「元気があり余っている」と伊丹調教厩務員。ヤマニンキングリー（牡５＝河内）は、ポリトラックでダク１周とキャンター半周。「スクリーンに物見していたが、馬の雰囲気は悪くない」と安藤助手。
