【京都新馬戦】マシュマロ押し切り“白星”発進
2011年11月14日 06:00 13日の京都6R新馬戦(ダート1400メートル)は、真っ白の馬体が先頭でゴールを駆け抜けた。白毛で話題のマシュマロ(牝=吉田、父クロフネ)が2番手から押し切った。「切れるタイプじゃないし、前半からおっつけていった」と川田。「お客さんの盛り上がりが気持ちよかった。こういう馬に出世してほしい」と期待を込めた。金子真人オーナーは「名前をつけるのに苦労したんだよ」と笑顔で語った。次走は未定。
13日の京都6R新馬戦(ダート1400メートル)は、真っ白の馬体が先頭でゴールを駆け抜けた。白毛で話題のマシュマロ(牝=吉田、父クロフネ)が2番手から押し切った。「切れるタイプじゃないし、前半からおっつけていった」と川田。「お客さんの盛り上がりが気持ちよかった。こういう馬に出世してほしい」と期待を込めた。金子真人オーナーは「名前をつけるのに苦労したんだよ」と笑顔で語った。次走は未定。