【武蔵野S】戦い終えて
2011年11月14日 06:00 ▼2着ダノンカモン(三浦)速すぎずいい流れで回ってきて、いつもみたいに気を抜かなかった。あそこまで行ったら勝ちたかった。
▼3着アドマイヤロイヤル(安藤勝)流れについていった分、最後は脚が同じになってしまった。力はつけている。
▼4着ダイショウジェット(柴山)スタートも出てうまく運べたが、最後の50メートルで脚が上がった。
▼5着ヒラボクワイルド(松岡)一発ある手応えだったが、直線で内が少し狭くなった。
▼6着シャア(小坂)出脚がつかず後方に。最後も手前を替えずジリジリという感じだった。
▼7着テスタマッタ(ベリー)ペースが落ちたところで折り合いを欠いた。