【東京大賞典】戦い終えて
2015年12月30日 05:30 ▼5着ナムラビクター(秋山)きょうは相手が強かった。地方の馬場がこなせないというわけではない。
▼6着ハッピースプリント(宮崎)まだこの速い流れについていくには力が足りない。ためて行けば掲示板はあったかもしれないが、この競馬が次に生きると思う。
▼7着グランドシチー(岩田)思い通りの競馬はできたが、追い出した後、苦しいからなのか反抗したり集中を欠いていた。
▼8着サミットストーン(石崎駿)速い流れを追いかけるのは厳しかったが、それでも最後はジリジリ伸びた。状態が良くなっているのは間違いない。
▼9着ケイアイレオーネ(真島)マイルを使っていた影響か最後は内にササったが、距離はこなせるし南関同士ならやれそう。
▼10着ユーロビート(吉原)ペースが速くて流れが合わなかった。
▼12着ファルコンクロウ(達城)ペースが速すぎた。今回の流れを経験したことは次に生きると思う。