【BCF&Mターフ】ヌーヴォ手応え十分「オークスと同じ雰囲気」

2016年11月5日 09:34

朝の運動を終えリラックスムードのヌーヴォレコルト

 5日(日本時間6日早朝)に米国サンタアニタパーク競馬場で行われる、JRAの海外馬券発売第3弾・米国競馬の祭典「ブリーダーズCフィリー&メアターフ」(G1、芝10F)に挑む一昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト(牝5=斎藤誠)。前日の4日朝は、同競馬場ダートコースを軽めのハッキングで1周した。引き運動を終え、斎藤師は「最終追い切り後から馬自身も体作りを始めた。アメリカに着いた当初から雰囲気は良かったが、さらに筋肉に張りが出て上向いてきたと感じる。馬の状態やスタッフ皆の気持ちなどオークスの時と同じ雰囲気。いい競馬ができると思う」とにっこり。ここまで順調そのもの。手応えは十分だ。

 芝10Fのコースは芝スタートからダートコースを横切り、また芝コースに戻るという特殊な形状をしているが、これに関しても「3日に練習をしたけど、馬場の切り替えも気にせずしっかり走れていた。(武豊)騎手はこの競馬場をよく知っているので大丈夫でしょう」と、すでに課題をクリア。例年以上にいいメンバーがそろったと前置きをしつつも「前が速くなりそうだから短い直線でも中団から差せるのではと、ジョッキーと話している」と、1着で駆け抜けるイメージはできている。

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