2026年04月05日(日)阪神11R 第70回大阪杯(15:40)
4歳上OP 指定 国際 定量 芝・2000m
春の中距離戦線最高峰レース
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阪神 第70回 大阪杯 G1 4歳上OP 指定 国際 定量 芝・2000m 実績重視 |
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| 前日最終単勝 | 現在の単勝 | 枠番 帽 | 馬 番 |
父馬 毛色 重適性 馬名 母馬 (母の父) 馬主 / 生産者名 近走位置取 |
変更/乗替 斤量 騎手 馬体重(前走) |
ブリ 性齢 |
厩 舎 |
競走成績 ①②③外 |
距離別成績 ①②③外 |
馬場状態別成績 |
レース間隔 レース間隔成績 連対率 3着内率 |
枠番 帽 | 馬 番 | ||
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243 ・ 9 |
336 ・ 7 |
1 白 |
① |
ワールドエース栗毛 ○ サンストックトン シナル (キングカメハメハ) 加藤ステーブ / 加藤ステーブ □□□◀︎ |
替 58 高杉吏麒 466(-4) |
牡7 |
美 堀内岳志 |
全46117 阪芝0102 全芝46116 右回26112 |
千六0000 千八2207 二千1316 二二0102 |
芝良34013 芝稍1211 芝重0001 芝不0001 |
03・01 G2 中山②中山記念 芝内1800晴良 1・45・8 57 松岡正海 13人 194.4 14ト 12ゲ 11101011 34.0 ⑥470 中5週 レーベンスティー 0秒7 |
中4週 0102 0.36 0.39 |
1 白 |
① | |
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61 ・ 9 |
66 ・ 7 |
2 黒 |
② |
ハーツクライ黒鹿毛 ○ マテンロウレオ サラトガヴィーナス (ブライアンズタイム) 寺田 千代乃 / 猪野毛牧場 □□□◀︎ |
58 横山典弘 492(+4) |
牡7 |
栗 昆貢 |
全33217 阪芝2112 全芝33217 右回22115 |
千六0000 千八0010 二千3118 二二0203 |
芝良23214 芝稍1003 芝重0000 芝不0000 |
01・25 G2 中山⑨AJCC 芝外2200晴良 2・11・3 57 横山典弘 6人 11.5 16ト 5ゲ 6655 35.0 ⑦488 中7週 ショウヘイ 0秒5 |
中9週 0001 0.24 0.32 |
2 黒 |
② | |
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59 ・ 6 |
64 ・ 9 |
③ |
シルバーステート黒鹿毛 ◎ セイウンハーデス ハイノリッジ (マンハッタンカフェ) 西山 茂行 / 鮫川 啓一 □◀︎□□ |
58 幸英明 474 |
B 牡7 |
栗 橋口慎介 |
全52010 阪芝2102 全芝52010 右回3106 |
千六0101 千八1002 二千3102 二二0002 |
芝良4007 芝稍1103 芝重0000 芝不0100 |
03・01 G2 中山②中山記念 芝内1800晴良 1・45・9 57 幸英明 1人 3.4 14ト 1ゲ 1111 35.2 ⑭474 B 中13週 レーベンスティー 0秒8 3休 |
中4週 0002 0.41 0.41 |
③ | |||
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4 ・ 6 |
3 ・ 9 |
3 赤 |
④ |
エピファネイア栗毛 ○ ダノンデサイル トップデサイル (Congrats) ダノックス / 社台ファーム □□◀︎□ |
替 58 坂井瑠星 516(+2) |
牡5 |
栗 安田翔伍 |
全5034 阪芝0000 全芝5034 右回3022 |
千六0001 千八1000 二千1001 二二1000 |
芝良4032 芝稍0001 芝重0000 芝不0000 |
12・28 G1 中山⑧有馬記念 芝内2500晴良 2・31・6 58 戸崎圭太 2人 3.8 16ト 9ゲ 9987 35.0 ④514 中4週 ミュージアムマイ 0秒1 |
中10週以上 0012 0.42 0.67 |
3 赤 |
④ | |
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7 ・ 0 |
6 ・ 1 |
⑤ |
サートゥルナーリア黒鹿毛 ○ ショウヘイ オーロトラジェ (オルフェーヴル) 石川 達絵 / ノーザンファ □◀︎□□ |
58 川田将雅 476(+6) |
牡4 |
栗 友道康夫 |
全3212 阪芝0100 全芝3212 右回3202 |
千六0000 千八1101 二千0000 二二2000 |
芝良2210 芝稍1002 芝重0000 芝不0000 |
01・25 G2 中山⑨AJCC 芝外2200晴良 2・10・8 57 川田将雅 3人 5.0 16ト 9ゲ 4444 35.1 ⑧470 中13週 ドゥラドーレス 0秒3 3休 |
中9週 0000 0.62 0.75 |
⑤ | |||
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4 ・ 6 |
4 ・ 8 |
4 青 |
⑥ |
ゴールドシップ鹿毛 ◎ メイショウタバル メイショウツバクロ (フレンチデピュティ) 松本 好隆 / 三嶋牧場 ◀︎□□□ |
58 武豊 500(-12) |
牡5 |
栗 石橋守 |
全5008 阪芝3000 全芝5008 右回4005 |
千六0000 千八2002 二千1003 二二2001 |
芝良2006 芝稍2000 芝重1001 芝不0000 |
12・28 G1 中山⑧有馬記念 芝内2500晴良 2・32・6 58 武豊 4人 5.8 16ト 6ゲ 2211 36.7 ⑮512 中8週 ミュージアムマイ 1秒1 |
中10週以上 1003 0.38 0.38 |
4 青 |
⑥ | |
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41 ・ 4 |
44 ・ 9 |
⑦ |
キタサンブラック黒鹿毛 ○ エコロディノス ミスティックリップ (Generous) 原村 正紀 / ノーザンファ □◀︎□□ |
58 池添謙一 478(-8) |
牡4 |
栗 大久保龍 |
全4031 阪芝2011 全芝4031 右回4021 |
千六0000 千八0001 二千3020 二二1010 |
芝良3031 芝稍1000 芝重0000 芝不0000 |
02・15 G2 京都⑥京都記念 芝外2200曇良 2・13・0 56 池添謙一 3人 9.0 12ト 4ゲ 3333 34.0 ⑦486 中9週 ジューンテイク 0秒3 |
中6週 1000 0.5 0.88 |
⑦ | |||
|
37 ・ 0 |
45 ・ 4 |
5 黄 |
⑧ |
ブラックタイド黒鹿毛 ○ エコロヴァルツ プティプランセス (キングカメハメハ) 原村 正紀 / 下河辺牧場 □◀︎□□ |
替 58 浜中俊 496(+4) |
牡5 |
栗 牧浦充徳 |
全3328 阪芝0101 全芝3328 右回3323 |
千六0102 千八3111 二千0103 二二0010 |
芝良3328 芝稍0000 芝重0000 芝不0000 |
03・01 G2 中山②中山記念 芝内1800晴良 1・45・4 57 横山武史 2人 3.6 14ト 10ゲ 3333 34.2 ⑪492 中14週 レーベンスティー 0秒3 3休 |
中4週 1002 0.38 0.5 |
5 黄 |
⑧ | |
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52 ・ 8 |
68 ・ 0 |
⑨ |
ディープインパクト鹿毛 ◎ ヨーホーレイク クロウキャニオン (フレンチデピュティ) 金子真人ホー / ノーザンファ □□□◀︎ |
替 58 西村淳也 530(+2) |
牡8 |
栗 友道康夫 |
全5156 阪芝1011 全芝5156 右回4033 |
千六0000 千八1001 二千2141 二二2012 |
芝良2154 芝稍2002 芝重1000 芝不0000 |
02・15 G2 京都⑥京都記念 芝外2200曇良 2・13・3 58 ハマーハ 4人 9.7 12ト 2ゲ 9999 33.6 ②528 中11週 ジューンテイク 0秒6 |
中6週 0010 0.35 0.65 |
⑨ | |||
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156 ・ 2 |
162 ・ 1 |
6 緑 |
⑩ |
スクリーンヒーロー栗毛 ○ ボルドグフーシュ ボルドグザグ (Layman) 社台レースホ / 社台ファーム □□□◀︎ |
替 58 松山弘平 516(+6) |
牡7 |
栗 宮本博 |
全3339 阪芝2204 全芝3339 右回2308 |
千六0000 千八0000 二千1014 二二1022 |
芝良3336 芝稍0003 芝重0000 芝不0000 |
11・09 G2 東京②アルゼンチン 芝2500曇良 2・30・6 H58 横山武史 4人 10.9 18ト 14ゲ 4442 34.9 ⑯510 中5週 ミステリーウェイ 0秒4 |
中10週以上 0112 0.33 0.5 |
6 緑 |
⑩ | |
|
54 ・ 4 |
58 ・ 9 |
⑪ |
ロードカナロア鹿毛 ○ デビットバローズ フレンチビキニ (サンデーサイレンス) 猪熊 広次 / 社台ファーム □◀︎□□ |
58 岩田望来 502(-12) |
せ7 |
栗 上村洋行 |
全6309 阪芝3103 全芝6309 右回4305 |
千六0101 千八3205 二千2003 二二1000 |
芝良6308 芝稍0001 芝重0000 芝不0000 |
12・06 G3 阪神①鳴尾記念 芝外1800晴良 1・43・7 57 岩田望来 2人 4.3 14ト 10ゲ --44 33.9 ②514 中23週 センツブラッド 0秒3 5休 |
中10週以上 4103 0.5 0.5 |
⑪ | |||
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8 ・ 1 |
9 ・ 9 |
7 橙 |
⑫ |
リアルスティール鹿毛 ◎ レーベンスティール トウカイライフ (トウカイテイオー) キャロットフ / 広富牧場 □□◀︎□ |
替 58 ルメール 492(+8) |
牡6 |
美 田中博康 |
全7216 阪芝0001 全芝7216 右回4114 |
千六0002 千八5210 二千0002 二二2001 |
芝良7115 芝稍0000 芝重0000 芝不0100 |
03・01 G2 中山②中山記念 芝内1800晴良 1・45・1 58 戸崎圭太 3人 4.2 14ト 5ゲ 3443 33.8 ③484 中14週 カラマティアノス 0秒3 3休 |
中4週 1001 0.56 0.62 |
7 橙 |
⑫ | |
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61 ・ 9 |
102 ・ 1 |
⑬ |
モズアスコット鹿毛 ○ ファウストラーゼン ペイシャフェリス (スペシャルウィーク) 宮崎 俊也 / 友田牧場 □□◀︎□ |
替 58 岩田康誠 454(-8) |
B 牡4 |
栗 須貝尚介 |
全2015 阪芝0000 全芝2015 右回2012 |
千六0001 千八0000 二千2011 二二0001 |
芝良0015 芝稍2000 芝重0000 芝不0000 |
02・21 G3 東京⑦ダイヤモンド 芝3400晴良 3・35・7 H56 横山和生 6人 12.0 15ト 8ゲ 1112 38.5 ⑮462 B 中3週 スティンガーグ 3秒7 |
中5週 1002 0.25 0.38 |
⑬ | |||
|
71 ・ 9 |
113 ・ 2 |
8 桃 |
⑭ |
ヤマカツエース鹿毛 ○ タガノデュード タガノミューチャン (ハーツクライ) 八木 良司 / 新冠タガノフ □□◀︎□ |
58 古川吉洋 500(+2) |
牡5 |
栗 宮徹 |
全52811 阪芝1124 全芝52811 右回41311 |
千六1013 千八1011 二千2232 二二1024 |
芝良42710 芝稍1001 芝重0010 芝不0000 |
02・22 G3 小倉⑩小倉大賞典 芝1800晴良 1・45・2 H55 古川吉洋 4人 7.4 16ト 16ゲ 1414117 34.1 ①498 中7週 ケイアイセナ 0秒1 |
中5週 0112 0.27 0.58 |
8 桃 |
⑭ | |
|
2 ・ 5 |
2 ・ 5 |
⑮ |
キタサンブラック青鹿毛 ◎ クロワデュノール ライジングクロス (Cape Cross) サンデーレー / ノーザンファ □◀︎□□ |
58 北村友一 522(+10) |
牡4 |
栗 斉藤崇史 |
全5102 阪芝0000 全芝5102 右回2101 |
千六0000 千八2000 二千2100 二二0000 |
芝良4101 芝稍0000 芝重0000 芝不0000 |
11・30 G1 東京⑧ジャパンC 芝2400晴良 2・20・9 56 北村友一 2人 4.6 18ト 2ゲ 4445 34.4 ⑥512 中8週 カランダガン 0秒6 |
中10週以上 2100 0.75 0.75 |
⑮ | |||
払戻金
| 単勝 | 15 | 250円 | 1番人気 | 馬単 | 15-06 | 1600円 | 4番人気 |
| 複勝 | 15 06 04 |
120円 180円 140円 |
1番人気 4番人気 2番人気 |
ワイド | 06-15 04-15 04-06 |
350円 230円 410円 |
3番人気 1番人気 5番人気 |
| 枠連 | 4-8 | 800円 | 3番人気 | 三連複 | 04-06-15 | 1050円 | 2番人気 |
| 馬連 | 06-15 | 830円 | 3番人気 | 三連単 | 15-06-04 | 5240円 | 6番人気 |
| WIN5 | 06→16→06→14→15 払戻金 233,700円、的中 2277票 キャリーオーバー:なし | ||||||
このレースのコラム
【出田の昇竜券】5日阪神11R 道悪スイスイのダービー馬
肥後もっこすの私だが、実は7歳の半ばまでコテコテの大阪人。小学2年の春、大阪弁を携えて熊本の小学校に転校した。当時は社交的だった出田少年は、校庭でドッジボールをしている児童たちの輪を見るや、「よ~し~て~(寄せて)」と叫びながら突入。しかし周囲はポカーン。「止して(よして)=やめて」と受け取られたのだ。熊本では仲間に入れてほしい時は「かてて(加えて)」が正解。この方言の壁は、40歳を過ぎた今なお同窓会でほじくり返される鉄板ネタである。大阪杯は、元大阪人の名にかけて的中の輪に飛び込みたい!!
阪神11R・大阪杯は◎クロワデュノール。重馬場のフランス・プランスドランジュ賞(G3)を勝利。道悪適性は相当なもので、前日の雨は追い風だ。(15)から。
【小林の馬券道】5日阪神11R 活発な攻め過程 衰えは感じない
土曜は12Rが荒れた。東西ともに勝ち馬は単勝100倍オーバーで波乱の幕切れ。“600メートルの大幅な距離短縮”という共通項があった。これがいい刺激になったのか。ともあれ、重い着順が並ぶ馬を強気に狙うのはなかなか難しい。このあたりは“ローテショッカー”悠貴記者に任せて、いつも通り予想を組み立てる。
阪神11R・大阪杯のヨーホーレイクは狙い過ぎか。いや、3週連続でCWコース3頭併せ。最終追いも緩めずに攻め込んできた。直線は僚馬に挟まれる形、リズミカルに首を使ってラスト2Fは11秒5→11秒3と鋭伸。気配の良さが見てとれた。昨年の3着馬、あれから1年が過ぎても衰えは全く見られない。大阪杯はここ5年、6番人気以下の馬が毎年1頭は馬券絡み。今年も荒れる。(9)から。
大阪杯は4点張り
急成長ショウヘイ勢い
【柏原シェフ】4/5の馬券フルコース
ショウヘイ舞台適性あり
レオの雄たけびを聞け【買い目あり】
7歳レオの雄たけびを聞け
クロワ大外も心配無用
迫力戻ったクロワ底力見せる
器用さを生かすヴァルツ
「清明」の日に(4)(3)万券の花
クロワの底力に懸ける
ロスなく運ぶハーデス
【大阪杯】「背中が奇麗でコンパクトな体」 好走馬体に合致、いざショー“田井”ム
タバル得意コースで奮起
坂井がVへ導くデサイル
レオ絶好枠からG1制覇へ
デサイル“代打”瑠星V導く
【大阪杯】久しぶりのルメール騎乗もむしろプラス 相手は強力だが勝つ力は十分
さあ大阪杯。ドバイ遠征もプランにあったクロワデュノールとダノンデサイルの新旧ダービー馬がそろって参戦。がぜん面白くなったが、本命は(12)レーベンスティール。関西圏での好走がないのは気がかりだが、昨年のマイルCS(12着)は明らかな距離不足。たまたまだと思いたい。早めの栗東滞在で入念に調整。2000メートルの距離も合うし、今回はペースも向きそう。久しぶりのルメール騎乗もむしろプラス。大阪杯はG2だった92年に、母の父トウカイテイオーが持ったまま無敗7連勝で完勝したレース。相手は強力だが勝つ力は十分ある。
対抗に(15)クロワデュノール。ダービーではマスカレードボール(天皇賞・秋)、ミュージアムマイル(皐月賞、有馬記念)に加えショウヘイにも完勝。最強4歳世代の頂点に立った馬。ジャパンCは凱旋門賞帰りで万全ではない状態で4着。初の地元関西圏での競馬だが万全なら問題ない。大外枠も苦にしない。1番人気濃厚だが、むしろオッズはおいしいくらいに落ち着きそう。北村友騎手に頑張ってほしい。
3番手に(7)エコロディノス。新馬戦が京都芝2000メートルで好内容。前走京都記念は3着も、次走で金鯱賞勝ちのシェイクユアハートには先着。阪神芝2000メートルも1勝クラスを勝っている舞台。あとはこの相手にどこまで通用するか。次に(11)デビットバローズ。去勢効果は明らかで鳴尾記念は強い内容。阪神も相性がいい。他では昨年のエプソムCが強かった(3)セイウンハーデス、最強世代の一角でAJC杯完勝の(5)ショウヘイ。昨年の当レース4着の(8)エコロヴァルツを押さえる。
馬場が渋ればメイショタバルも怖いが、現状では馬場が読めず、配当的にも過剰人気が否めない。ダノンデサイルも阪神が得意舞台とは思えず配当妙味も考えて2頭は切る。来たら諦める。馬券は3連単フォーメーション(7)(12)(15)→(7)(12)(15)→(3)(5)(7)(8)(11)(12)(15)30点、(7)(12)(15)→(3)(5)(8)(11)→(7)(12)(15)24点の計54点を各1000円。計5万4000円勝負!よろしくちゃーん!
◇じゃい 1972年(昭47)3月20日生まれ、神奈川県出身。お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のボケ役。ネタ作りも担当。22年8月21日のWIN5で9370万6710円の超高額配当を的中させた最強ギャンブラー芸人。「勝てる馬券の買い方」(出版社・ガイドワークス)など著書も多数。
恵みの雨でメイショウタバルが躍動
【大阪杯・オサム】調教で癖修正!伏兵で高配当や
【大阪杯・入矢】乗り込みで5歳馬に磨き!
大阪杯の枠順が確定!
17年からG1に昇格し、今年で10年目。第70回を迎えるG1大阪杯の枠順が3日、確定した。
中距離路線の強豪が集結も、ダービー馬2頭にまずは注目。3枠4番に入ったダノンデサイルは、連覇を目指したドバイSCを回避してここへ。G13勝目を目指している。昨年のジャパンC、有馬記念はともに3着で、能力は以前申し分なし。5歳の初陣は京成杯勝ちがある2000メートル。陣営も「久々に動いてるな」と稽古に太鼓判を押しており、主役の座を渡す気は無い。
昨年のダービー馬クロワデュノールは8枠15番。昨秋のジャパンC4着以来、約4カ月の休み明けとなるが、「帰厩した時の感じは今回が一番良かった」と陣営は期待を隠さない。阪神は初出走となるものの、先行力が生きる舞台だけに、ここは大きなチャンス。さらなる飛躍に向け、負けてはいられない。
昨年の宝塚記念を勝利したメイショウタバルは4枠6番。阪神は3戦3勝と好相性で、鞍上武豊とくれば、否が応でも期待が高まる。その鞍上も「この馬にかける気持ちは大きい」とコメント、期待の一頭だ。前走の中山記念を快勝、悲願のG1タイトルを狙うレーベンスティールは7枠12番。力んで走る癖を修正しながら、重ねた重賞勝利は5つ。関西圏での好走歴は無いものの、栗東滞在で克服を目指す。
中の人は、AJC杯を完勝し、勢いがある4歳馬ショウヘイに注目。3枠5番に入った。先行力と持続力があるだけに、阪神の内回り2000メートルはいかにも合いそうな舞台だ。
道悪も対応 クロワデュノール 締まって伸び上々
【大阪杯】1週前猛時計デサイル陣営勝負気配 クロワJCと比較にならない調教量
【大阪杯】ショウヘイにV機到来!田井「ライバルとは一線を画す馬体」 “機動力”に太鼓判
スポニチの田井が3月30日、netkeibaTV『前走から一変!好調馬体チョイス』に出演。4月5日に行われるG1大阪杯(阪神・芝2000メートル)について、出走馬の中から馬体・状態面で大きな変化が見られる好走期待馬を解説した。
大阪杯は前有利のコース形態で、序盤は上り坂の影響でハイラップにならず、直線も短い。先行力とコーナリング性能が鍵になると分析し、マイル寄りのコンパクトな馬体を重視。「過去の勝ち馬との共通項が最も多い体」としてショウヘイを1頭目に挙げた。
過去に大跳びの馬が1番人気で馬券に絡めなかった例を引き合いに、「阪神内回りは純粋な脚力だけでなく、コーナリングが命運を分ける」と指摘。中長距離路線は「胴が長く映る馬が多い」としながらも、同馬については「ライバルとは一線を画すコンパクトな馬体」と評価し、「アドバンテージを得られる馬体であることは間違いない」と強調した。
さらに「この骨格でありながら、動けばこぢんまりと映らない」と特徴を説明。「柔軟性に長け、歩けば胴伸びが良く、体を大きく見せる」と続け、「上がり3F32秒台の脚も使える」と能力面にも言及した。ダービー3着など大箱コースでも実績はあるが、「本領発揮は小回りでこそ」と舞台適性を評価した。
状態面についても「休み明けを叩いて型どおりに上昇」と太鼓判。臀部の筋肉量も豊富で、「馬体重以上の迫力を醸している。筋肉の輪郭、血管や腱がくっきり、皮膚の洗練度もS級」と絶賛。「馬体の特徴からGI初勝利の大チャンス」と期待を寄せた。
田井の最終的な印はスポニチ競馬Webで、レース前日までに先行公開される。
【大阪杯】ヨーホーレイク昨年以上の可能性も
大阪杯の個人的な原体験は3冠馬ミスターシービーがマル地の雄ステートジャガーに競り負けた1985年。不沈艦テイエムオペラオーを一撃で仕留めた2001年のトーホウドリームも忘れがたい。配当的には1995年インターマイウェイの単勝万馬券(1万4040円)も印象に残る。このように別定重量G2時代の大阪杯は周期的に大番狂わせの舞台となっていたのだが、定量戦のG1に昇格した17年以降も波乱の歴史は継続している。単勝1番人気は“元年”のキタサンブラック、18年のスワーヴリチャードが連勝して以降7連敗中で、2着も23年スターズオンアースのみ。昭和末期から平成中期までの天皇賞・秋がそうだったように、単勝1番人気の受難は古馬2000メートルG1の通過儀礼なのかもしれない。
種牡馬ディープインパクトはG1大阪杯の最多勝サイヤーであると同時に最強の穴メーカーでもある。19年のアルアインは9番人気、これも自身の産駒である3冠馬コントレイルと最強牝馬グランアレグリアをまとめて負かした21年のレイパパレは4番人気、そのレイパパレの連覇を阻止した22年のポタジェは8番人気。「3勝」の単勝平均配当は3100円となる。その一方で、20年3着のダノンキングリー、21年3着の前記コントレイルは1番人気。いわば“自作自演”で波乱の歴史を演出してきたわけだ。
昨年、8番人気で3着に追い込んだヨーホーレイクは、最新の世界ランキング6位にランクされているディープモンスターと同期のディープインパクト第11世代。アミールトロフィーで欧州最強クラスのゴリアットを下したディープモンスターには驚かされたが、他にも6歳のラストランまで第一線で活躍した日本ダービー馬シャフリヤールなど、18年産世代のディープインパクト産駒には特別な生命力が伝わっている印象だ。母の父フレンチデピュティのヨーホーレイクは、8歳時の京都大賞典で大復活を遂げた16年の日本ダービー馬マカヒキと同配合。昨年の上を行く激走があっても不思議ではない。(サラブレッド血統センター)
主役クロワデュノール射抜いた!高木&出田が「マジ買う!」的中
先週の中央競馬は、ダービー卿CT、チャーチルダウンズC、大阪杯と3つの重賞が行われた。
ダービー卿CTは、10番人気の伏兵スズハロームが豪快な差し切りで重賞初制覇。リステッド・洛陽Sからの連勝で、一気にタイトルをつかんだ。
スポニチでは本命指名こそなかったものの、レース当日公開の有料コラム「トレセン直送平場ネタ」で勝ち馬をフォロー。「継続騎乗の藤懸は『枠は真ん中から外がいい。馬場が悪くなっても勝てる作戦を…』とかなり前向き」と紹介し、「単複(11)で勝負」と推奨していた。印だけでなく、見逃せないコラムの存在感も際立った。
チャーチルダウンズCは、大外枠から運んだ1戦1勝馬アスクイキゴミが強敵をねじ伏せ、無敗で重賞初制覇。鞍上の坂井も「このまま無事ならGⅠでも」と高く評価し、マイル路線に新星誕生を印象付けた。
2着には最低人気のユウファラオが入り、波乱を演出。この結果を見据えていたのが寺下だ。「短距離路線を歩んできた馬が波乱を演出するケースが多い」と「マジ買う!」で取り上げ、的中こそ逃したものの、鋭い読みでユウファラオを本命指名していた。
大阪杯は、大外枠のダービー馬クロワデュノールが、ハイペースを刻んだメイショウタバルをゴール前で捉えてGⅠ3勝目。昨秋のジャパンC4着から巻き返しを果たし、中距離路線の主役に名乗りを上げた。
スポニチでは高木、出田が「マジ買う!」で◎クロワデュノールを指名し、見事に的中。高木は「総合力が一枚上」「大外枠でも好位を取れるセンス」と能力を評価し、出田は「不良寄りの重馬場だった仏プランスドランジュ賞を勝利しており、道悪適性は高い。土曜の雨は追い風」と適性面を後押しした。AIや新谷も的中させており、見応えのある一戦となった。
今週は、牝馬クラシック第1弾のGⅠ桜花賞をはじめ、ニュージーランドT、阪神牝馬Sと注目の重賞が控える。スポニチ各記者の印はスポニチ競馬Webでレース前日までに先行公開。4月はクレジットカード決済やキャリア決済で入会すると初月無料となるほか、最大3カ月無料の「暴露王」とのコラボキャンペーンも実施中だ。ぜひチェックしてほしい。